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目のトラブルで多いまぶたピクピクにこんな養生はいかが?

2015.9.24 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, 症状(目) | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

また台風が来ているとのこと。今年はいったいどうなってるの?

さて、
おもしろい記事を発見しました。

眼瞼(がんけん)のけいれんは40歳以上の女性に多い。
~中略~
診断が難しく、「目の疲れ」や「心の病」と誤診されることも少なくないようだ。
日本神経眼科学会の診療指針では、問診のほか、まぶたを速く、強く開閉するテストなどで診断する。治療はまぶたの筋肉にポツリヌス毒素を注射して、麻痺させる対症療法をしていく。

~朝日新聞より~

まぶたピクピクは季節の変わり目に多い疾患です。(特に春先)
漢方では、目の疾患は
「肝は目に穴を開く」「肝は血を受けて能く視る」「肝は血を蔵す」と捉え、

目の不調は、肝(肝臓の機能を含む)との関係を考えていきます。

眼瞼のけいれんは目を酷使した結果、目の疲労を回復させるだけの栄養が不足していた。と考えたり、またその栄養を目に行き届ける血流が不足していたと考えていきます。

目の健康を維持するには、たっぷりの栄養とそれを行き届ける血流が大切です。
そこでよく使っていくのは飲む目薬と言われる「杞菊地黄丸」(こぎくじおうがん)。

この漢方薬は、目と関係が深い肝機能を整える生薬がたくさん使用されています。

血流をよくするためには、お風呂に入っているときホットタオルを目の上に乗せてみましょう。
熱すぎないタオルでじっくり温めることで、細かい血管の流れが次第に良くなってきて目も心もめちゃリラックスできますよ。

ボツリヌス毒素を注射しての対処療法もありますが、
中国3千年で生き続ける目の専門漢方薬。またはカンタンにできる目の養生法も試してみてはいかがですか?


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