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漢方って何?一乗寺薬局、新人・岸本洋子が漢方の疑問を解決します。

2013.6.19 | 一緒に学ぶ漢方基礎知識 | comment:0

こんにちは。一乗寺薬局岸本洋子です。岸本洋子 一乗寺薬局

暑い日が続きますね。

今年は空梅雨で雨が少なく、お野菜やお米の値段が上がりそうとのことで

毎日、雨雨フレフレ♬と空にお願いしています。

 

漢方を勉強中の岸本です。

漢方やそのおおもとの東洋医学に出会って半年。

まだまだ基礎の「き」を勉強中です。

私の復習プラス少しでも私のように何も知識がない方にも

漢方や東洋医学について興味をもってもらえたらな~と思います。

 

そもそも漢方って何?

「薬」という字は、草かんむりに楽と書きますよね。

もともと「薬」とは、植物をはじめとする天然物を用いて作られていたんですね。

これは西洋問わず、例えばヨーロッパでは昔から体調不良を治すとき、家庭ではよくハーブが使われてきたそうです。

天然物をそのまま利用した薬を「生薬」といいますが、

西洋では次第に生薬のうちの薬効成分だけを抽出するようになったそうです。

のちにその化学的構造を解明して、自然界にはない新しい物質を化学合成しはじめたのです。

おかげで即効性はぐんと高まりましたが、作用が強すぎるために、副作用というオマケまでついてくるようになってしまいました。

一方、東洋の漢方薬は2000年の長きにわたり、そのまま発達を続けてきました。

その間、それこそ無数の処方が作られましたが、数々の経験を経て、優れたものだけが残ったそうです。

現代の新薬で、患者さんにおこなう「臨床治験」が3~5年程度であることを考えると、いかに長期間にわたって安全性が確認されてきたかが分かりますよね!

 

今日は最初の最初、東洋医学と西洋医学の「薬」について勉強しました。

次回は実録!おなかのつらーい風邪に漢方と西洋薬を使ってみた!

ちょっと恥ずかしい岸本の体験談をこっそり教えちゃいます。


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