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実録・体験談!!ノロウィルスに新薬と漢方を使ってみた

2013.6.30 | 一緒に学ぶ漢方基礎知識 | comment:0

こんにちは、一乗寺薬局の岸本です。岸本洋子 一乗寺薬局

 

梅雨の季節はお天気はぐつついてパッとしないけれど

赤紫蘇やビワ、青梅などこの時期にしか食べられない

おいしいものがいっぱいあって、スーパーに行くたびワクワクします。

 

新人岸本と学ぶ漢方って何? 2回目です

今日は実体験編として漢方と新薬の違いについて

私の経験を交えながらお話していきますね。

 

それはノロウイルス・インフルエンザが猛威をふるっていた2月・・・

私の友達(A子)がノロウィルスに感染!

ウイルス

そして看病をしていた私までもらってしまいました。

※ちなみにノロウィルスの主な症状は突発的な激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、悪寒、38℃程度の発熱で、嘔吐の数時間前から胃に膨満感やもたれを感じる場合もある。

 

同時期に発症した私たち・・・

●友達のA子は病院で処方された新薬を先生の指示通りに

●私、岸本は漢方のみを使ってみる

同じ病気に対して、私たちは違う方法で治療を試みました・・・!

 

その結果は・・・↓↓

●A子 新薬のみを使用

下痢や嘔吐はすぐに止まったみたい。

熱も解熱剤でスーッと下がり

何とか翌日から仕事にも行けました。

ただ、薬が切れると下痢が続くし、微熱もなかなか下がらず

風邪が落ち着いてからもなーんだかスッキリしない

●岸本 漢方のみを服用

下痢を無理に止めようとしませんでした。

下痢も発熱も体の悪いものが出ていくサインと思ったので

漢方薬を飲んでゆっくり治していきました。

下痢はスッとは止まらなかったですし

A子ほど熱も下がらず1日程はボーっとしました。

でも1日半ほどでお腹もすっきりとして食欲も出てきて

普通の生活に問題なく戻ることができました。

 

二人の対処→経過から感じたこと

やっぱり即効性があってピタッと不快な症状を今すぐとめたいなら

病院でもらう新薬はよく効くなと思いました。

ただ、下痢を無理やりにとめてしまったことで

ノロウイルスが結果的にA子の体内に長く居座ることになってしまい

キツイ症状はなくなってもスッキリしない状態が続いたのは確か。

今すぐ何としても症状を止めたい!という場合を除いて

悪いもの(ノロウイルス)をどんどん体から排出する助けをしてくれる漢方を使ったほうが

結果的に病気からの回復が早いのではと思いました。

人間の体って本来、そういった敵と戦う素晴らしい仕組みをもっていますもんね。

漢方はその仕組みを自然の力で高めてくれる素晴らしいものだと実感しました★

 

 

岸本がノロウイルス時に使った漢方を紹介

・勝湿顆粒

勝湿顆粒という菌やウイルスなどの病原を排除しながら

自然に優しく下痢を止めてお腹にたまった水を取り除いてくれる

胃腸の風邪によく使う漢方薬です!

勝湿顆粒 一乗寺薬局グループ 漢方薬

 

五行草

抗菌・ウイルス作用や、抗炎症作用、清熱解毒作用のあるお茶です。

皮膚のじゅくじゅくした症状もとってくれる優れものです。

スベリヒユという雑草からできています!

五行草茶 一乗寺薬局グループ 漢方 スベリヒユ

↑この二つの漢方は夏の食中毒や下痢

お腹の不調にもよく使える頼りになる常備薬です! 😀

 

 

 

 

 

 

 


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