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基礎体温表から分かる体質④~陰虚(いんきょ)タイプ~

2018.1.30 | 妊活応援メッセージ(子宝体質への耳寄り情報), 漢方ブログ | comment:0

あなたの体温表は、どんな形ですか?基礎体温を3ヶ月以上測ってみると、
自分の体質が見えてきます。今回は陰虚タイプについてご紹介します。

陰虚タイプの基礎体温の特徴≫

①体温は全体的に高く、低温期が36.5℃以下に下がりづらい。
②生理周期が短く、28日以下になることが多い。
③低温期、高温期ともに短い(10日以下)

陰虚とは、カラダに必要な潤い(津液(しんえき)が不足している状態のことを言います。潤いが不足すると、体内が干からびて、熱を生じやすくなるため、ほてりやのぼせ、寝汗が出たり、交感神経が亢進して、イライラ・不眠などの症状が見られたりします。

月経周期の中では、排卵時期のオリモノが少ない、子宮内膜が薄く、生理量が減るなどの症状が典型例です。

また、巷でよく言われている「卵子の質」、「卵子の老化」には、この「陰虚」が関係していると考えます。ホルモン剤を長く使っている方や、30代後半~40代の比較的高齢の妊活中の方には、特に陰虚が進んでいることがあります。

陰虚はすぐには改善することが難しく、漢方では、「タンポポ茶」・「亀鹿仙(きろくせん)」などで、まずは半年くらいを目安に、じっくりと補陰(津液を養い、卵子の育成力を高めること)していきます。

体を熱くさせる香辛料や刺激物の摂取は控え、23時までには就寝することで、さらに効果を高めることができます。

体質改善は一日にして成らず!
日々の生活習慣も見直しながら、いい卵子を育てていきましょう!!


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