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【養生訓:1月の過ごし方】

2018.1.19 | 漢方ブログ, 一緒に学ぶ漢方基礎知識 | comment:0

寒さ本番の日々。この時期は「からだを温める」ことが何よりも大切です。

「からだを温める」ための東洋医学の知恵をいくつかご紹介します。

①自然にそった生活をする

日の出とともに起きて太陽のエネルギーを存分に補充して,日が暮れた後は早く寝ることが大切です。冬は日没が早く日の出が遅いので,早く寝て,朝はゆっくりと起きましょう。

②からだを温める食材を摂る

ニラ・ネギ・生姜・当帰・エビ・鶏肉・牛肉などの温性の食材や,からだを温める「腎」を養う効果がある黒い食材(黒ゴマ・黒砂糖・黒キクラゲ・ひじきなど)を多くとるようにしましょう。反対に,冷たいものや生ものの飲食は避けましょう。

③漢方薬で冷えないからだを作る

温かいからだを保つためには,血がたっぷりあること,そして,その血が滞りなく循環していることが大切です。血を補う効果の高い婦宝当帰膠,血を巡らせる力が高い冠元顆粒が,この時期には特におすすめです。

 

④お灸でからだを温める

お灸の原料であるヨモギには,体をあたためる作用があることが知られています。温灸器をつかってお腹や足をあたためたり,台座灸(せんねん灸など)で冷え改善に効果の高いツボ(三陰交・太渓など)を刺激したりしましょう。

  


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