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低温期(卵胞期)の養生法

2018.3.20 | 妊活応援メッセージ(子宝体質への耳寄り情報), 漢方ブログ | comment:0

〇〇低温期とは〇〇

低温期とは、一般的には、月経~排卵までの期間を指しますが、
ここでは、生理周期4日目~排卵頃にオリモノが出てくる時期までの約10日間
低温期の養生期間と考えます。

 

〇〇低温期のカラダ〇〇

月経が始まると、次の卵胞が発育し始めます。

最初は1mm程度の卵胞ですが、
卵巣からエストロゲン(卵胞ホルモン)が分泌され、
1日1~2mmずつ大きくなります。
そして、10~14日かけて排卵可能な18~20mmの成熟卵胞に成長します。

 

〇〇養生のポイント〇〇

低温期の養生は、卵胞の成長に関わるエストロゲンの分泌を促すことが大切です。

漢方では、低温期を「陰の時期」と考えていて、
血流を良くして卵胞に栄養を与えること,
また心穏やかに過ごすことで、
エストロゲンがスムーズに分泌される環境を整えていきます。

漢方薬としては「陰」を養う
亀鹿仙(きろくせん)』・『杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)
などを積極的に使います。

激しい運動ではなく、ストレッチやヨガ、気功など、
カラダとココロをほぐす動きで、股関節や骨盤周りの血流を良くしてください。
またエストロゲン分泌は、夜22時~2時頃が最も盛んなので、
できるだけ早く寝るようにしましょう!

 

〇〇卵子の成長には、実際180日かかっている!?〇〇

上記の図のように、実際、原始卵胞から成熟卵胞の発育には、
約90~180日の長い道のりを経ています。
卵子の質が気になる方は、低温期の養生を半年くらいじっくりと続けてみましょう!


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