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息子の乳児湿疹から学んだこと。 駅前漢方ごじょうより

2013.9.2 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, 乳児湿疹のこと, 皮膚病に関する体験談 | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょうゆたか店長こと荒木豊です。荒木豊

ずいぶん涼しくなってきましたね。昼夜の気温差が出てきていますので、深夜はかなりひんやりしているのでお身体に十分ご留意ください。

 

さて、現在息子は、生後10か月を迎えようとしています。

私はアトピー、妻は日光アレルギーと生粋のアレルギー体質から生まれたこの子は、生後2か月を過ぎたころから顔がガサガサ乾燥し始め、首、体、足といった順に湿疹が広がっていきました。便秘がひどく、1種間に1~2回くらいでした。

3人目ということもあり、母乳を与える時間の余裕がなく
母乳と粉ミルクの割合が3:7くらいになっていました。
腸とお肌の関係から、妻には腸をお掃除する漢方茶 を飲んでもらい、
粉ミルクには同じ漢方茶とその他腸に優しい漢方を混ぜて飲ませていました。
スキンケアはあれもこれもかけず、抗菌作用に優れる化粧水のみを塗布。

便秘を改善して、早急に腸をきれいにし乳児湿疹を改善しようと服用量も大人並にしたんです。

すると赤ちゃんの便は、完全な緑色になっていました。

症状は裏腹でどんどん悪化、炎症は広がりジュクジュクしてくる・・・・なんで??
こんな感じが1ヶ月続きました。
粉ミルクがダメなのかな~と思い、妻には負担になりますが了承を得て母乳100%にしてもらいました。

それでもダメ・・・湿疹は良くなりません。

もしかしたら、いろんなものを飲ませすぎ!?
腸がまだ完成してないから吸収できていない??

一種類の漢方茶のみを妻に飲んでもらい様子を見ました。

すると、湿疹の炎症が少しずつ落ち着き始めたので、さらに様子を見ました。

そのころ(生後3か月)に一度小児皮膚科にいって、
感染症を起こしていないかを診てもらいに行ったとき、
生後半年から血液検査をして、アレルゲンを確かめることができることを聞き、その時期を楽しみに待ちました。
(診断の結果は感染症は起こしていませんでしたが、ジュクジュクしていたので一時的にとステロイドを処方されました。)

生後半年を迎えたころ湿疹は一進一退。ステロイドは1週間に一回ペース。(感染症が怖いので、ジュクジュク掻きむしり始めたら使用)
楽しみにしていた血液検査の結果は、卵アレルギーであることがわかりました。

アレルゲンがほぼ特定されたので、母乳の質をよくするため妻には負担がかかりますが卵を食べることをやめてもらいました。
漢方茶だけは、じっくり飲み続けました。

するとある時期を過ぎたころから、お肌に弾力性が出てきて炎症と掻く回数がかなり減少したので、ステロイドはやめ、生後からずっと続けている化粧水のみを塗布。

今では、反動が起きることはなくあれは何だったんだろうと思うくらい、お肌はつやがよくモチモチ。

この一件で、

・赤ちゃんは生後半年から血液検査ができる
・乳児に良かれと思ってあれもこれも飲ませすぎると逆に不消化を起こす
・スキンケアシンプルに化粧水のみ(抗菌作用)

などを学ぶことができました。

いろいろ無理をかけた妻、がんばって漢方を飲んでくれた息子に感謝です。

 

 


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