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みかんの白い筋を取らないほうが良い理由

2014.10.12 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

秋が深まる今時期から僕の大好物「みかん」が旬の時期を迎えます。

みかんの皮をむいたとき、白い筋がついていますよね。
ヘタからむくと筋が付かないって聞いたことがあります。

もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
この白い筋はとらないで実と一緒に食べると体にとてもいい効用があります。

その効用とは!
みかんの白いスジの正式名称は「アルベド」と言い、果実へ養分を運ぶための働きをしています。これには食物繊維やビタミンが豊富で、特にビタミンPが含まれます。(ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン等の総称です。)みかん由来ポリフェノールと呼ばれる「ヘスペリジン」は果実よりも身を包む袋や皮、スジに多く含まれているんです!!

へスペリジンは、毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などあることが分かっています。

昔は、白い筋をきれいさっぱりに取り除いていたんですが、
それってみかんの半分以上の栄養を食べていないってことだったんですね。

みかんは、ある意味で雑に皮をむいて白い筋を思いっきり残して食べたほうが健康にとっても役立ちます。

みかん、すげ~


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