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目薬を使ってもなかなか良くならない「ドライアイ」の方へ

2014.12.17 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき, 目のトラブル | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

今日は、風強かったし寒かった~

店頭に並べてるブラックボードやラックが勝手に動くし、
キレイに並べた花は倒れるし、あ~もう!

午前中は、営業どころじゃなかったです・・・(汗)

さてさて、 現代は目を酷使している時代。
パソコン、スマホ、テレビ、読書などなど集中してると、必然的にまばたきが減少傾向に。

するとですね。
もちろん目は乾燥しやすくなって充血・異物感・痛み・痒みなどにつながります。
冬は空気の乾燥から症状が強くなることも。

涙には、眼球を潤す・眼球の保護・角膜に酸素や栄養を補給・
異物を除去し感染症予防などの働きがあります。

目薬はさしているんだけどねぇ~、なかなか

症状が慢性化してきたときは、目の不調であっても
内臓から立て直していくと、良い結果につながることがあります。

漢方では涙を「肝の液」(かんのえき)と考え、肝にストックされている血液から
涙は作られていると捉えていきます。

また、肝と目は表裏関係だと捉えます。
分かりやすく例えると、目は「車」、肝は「ガソリンタンク」。それをつなぐのは血管。
目が疲れてくるとガス欠なので、タンクにしっかり燃料を入れましょうって話。

=漢方で考える肝(かん)とは、西洋でとらえる肝臓とは少し働きが異なります。
肝は、1、全身の巡る気の流れを調節 2、蔵血作用があり、体の各部分の血液量を調節 の働きがある。

ドライアイのファーストチョイスの漢方薬は
杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

別名、飲む目薬って呼ばれていて、目の過不足を補ってくれます。

養生として、目の潤いが逃げないよう 辛いもの・甘いものの摂りすぎ、
寝不足は気を付けて下さいネ。


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