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痛風のお悩み相談 漢方的アプローチとは?

2015.1.16 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法 | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

食生活と深い関わりのある痛風は、
血液中に「尿酸」という物質が体に溜まり起こります。
尿酸は通常は溶けている状態ですが、過剰に増えると結晶になり、
関節に沈着すれば、激しく関節炎を起こし発症します。

血中の尿酸の正常値は、
男性3.8-7.5mg/dL
女性2.4-5.8mg/dL

尿酸値が上がりやすい生活習慣は

・プリン体の多い食事や大食
・飲酒
・肥満
・遺伝的な要因
・ストレス
などです。

尿酸の結晶を漢方的には、「痰湿瘀血(たんしつおけつ)」と捉えます。
甘いものや脂っこいもの食べ過ぎたり、暴飲暴食で消化吸収機能のバランスが崩れると、不必要な水分や脂質が溜まって「痰湿」(たんしつ)を生じます。(この場合は尿酸のことをさす)
痰湿は、血液の中にも溜まって血流を妨げ「瘀血」(血の滞り)という状態を引き起こします。

治療として、血液の浄化・流れをよくしたり、
胃腸を強化して尿酸の排出を促し、尿酸の生成を抑える漢方薬などを使っていきます。


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