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めまい(眩暈)でお悩みの方へ 僕の思う漢方対処法の紹介 その1(水の巡り編)

2015.1.27 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。脱力系ブログ ゆたか 駅前漢方ごじょう

今日のブログは、僕が思うめまい対処法の紹介。

めまい

目の前がグルグル回って立ってられない、体がふわふわしてふらつく、立ち上がる瞬間グラッとくる・・・などめまいの症状は、様々。

比較的ご相談の多い症状の一つです。

原因として、
1「水の巡り」、
2「体の消耗」、
3「神経の高ぶり」を主に考えていきます。

この3つの対処をすべて書くのは、ブログが長くなり過ぎるので
今回から3回に分けてめまい対処法をブログで紹介していきたいと思います。
では、
まずは、1、「水の巡り」の対処法から

その前に、水の巡りとめまいってどういう関係があるの?
耳の中(内耳)は、リンパ液で満たされています。
回転性のめまいでお悩みの方は、この内耳にリンパが溜まりすぎていて、
むくんでしまった結果、
平衡感覚が乱れてめまいが起こるんです。

illust05

漢方では、このリンパ液の滞りを水の停滞や水毒としてとらえます。

養生法&対処法として、
冷たい水をガブガブ飲み過ぎないようにして、なるべく常温の水分を摂るようにする。
味の濃いものや甘いものを摂りすぎて水の停滞を生まない。
漢方薬として、水分代謝と関係がある胃腸や血流や腎臓の働きをサポートするものを処方していきます。

代表的な漢方薬として、
「苓桂朮甘湯」(りょうけいじゅつかんとう)がありますが、
体質や体調をみながら、「温胆湯」(うんたんとう)
「半夏白朮天麻湯」(はんげびゃくじゅつてんまとう)などを処方することもあります。

 


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