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男性更年期と漢方

2015.7.2 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法 | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

一般的に更年期と言えば女性のことをイメージしがちですが、
実は、男性にも更年期障害はあります。
この男性の更年期障害は、男性ホルモンである“テストステロン”が
大きく影響しています。男性には、女性の閉経にあたるようなものはなく、徐々に減ってくるテストステロンに、過度なストレス・不安感・過労などが加わり、ホルモンバランスが乱れ発症すると考えられます。
テストステロンは、20代のころをピークに
その後徐々に減少していきます。

テストステロン平均値、20代=16.8(pg/ml)、30代=14.3(pg/ml)、40代=13.7(pg/ml)、
50代=12.0(pg/ml)、60代=10.3(pg/ml)、70代=8.5(pg/ml)  ~インターネット調べ~

症状として、手足の冷え、イライラ、動悸、息切れ、不眠など、女性と共通の症状がみられます。

一般的にストレスが多い時期といわれる40代後半から50歳前後に起こる人が多いようです。

養生として、
男性のテストステロンの生成を補助するミネラルのひとつ、亜鉛の含有量の高い食品を摂ってみることです。
亜鉛は前立腺の働きをよくして、疲れも改善します。亜鉛を多く含む食品には、カキ(牡蠣)や魚介類、海藻類、ナッツ類、レバーなどがあります。亜鉛は体内で吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCを一緒にとると効率よく吸収されますョ。

また、漢方ではホルモンが通る道=血液の流れを整えたり、
ホルモンと関係のある「腎」の働きを支えたりするものを処方していきます。

男性更年期につきましては、もちろんですが人それぞれ不調に感じる症状は違います。
それぞれの体調に合していくのが漢方の得意なところです。
まずは「更年期のご相談」とお気軽にお電話下さいネ


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