ゆたか劇場

漢方相談の一乗寺薬局グループ(京都市) > 脱力系ブログ~ゆたか劇場~ > その不調に漢方的対策法 > 暖房の入った部屋でコホンコホンとカラ咳にお困りの方へ

ゆたか店長のプロフィールはこちら

暖房の入った部屋でコホンコホンとカラ咳にお困りの方へ

2015.11.25 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法 | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

いや~今日は寒かった。
北海道の札幌は大雪。62年ぶりに積雪が40センチを超えたのだとか。

今年は、暖冬と聞いていますが(誰に~!)
どうなるんやろうか?

 

空気が乾燥しています。
今の時期、暖房がよくきいた乾燥した室内でコホンコホンと咳。

水を飲んでちょっとしたらまたコホンコホン・・・あ~止まらない!
こんな咳(カラ咳)に悩む方が増えてきています。

この咳は乾燥が原因になんで、
咳を止めるため、
のどが渇くからとかで水をガブガブ飲んじゃうことってありませんか?

これは実は逆効果。えぇ~
咳しているときに、透明のコップ構えてみてください。コップが曇りますよ。

咳は、体に余った水分が逆流しているんで水分の摂り方には注意です。
また、辛い物やお酒・たばこなどは、粘膜を刺激してしまい、摂るだけで即、
咳につながったりするのでお気を付けを。

じゃあどうすればいいのか?(養生法)

1、喉が乾いたらとる水分は、常温or温かいものにして、ちょこちょこ飲むイメージ。甘いジュースや冷たい水など決してガブガブ飲まない。冷たいものはのどごしがよく飲みすぎる傾向があります。

 

2、「ヌルヌル食品」を摂る。
ヌルヌル食品とは、納豆・山芋・海藻類などです。海藻類はワカメやコンブなどなんでもいいです。
これらは、体が潤える環境作りをしてくれます。

3、潤い補給!咳止め専用漢方薬を飲む。薄荷が配合されてスーッとした味で飲みやすいです。「潤肺糖しょう」。

液体の漢方薬なので、お湯に溶いて飲んでね。

カラ咳は、慢性化すると乾燥した気道粘膜が炎症を持ち、のど痛の原因なったり、
咳こむと腹筋をよく使うから、実は疲れやすい原因になったりします。
妊娠中の方も、腹圧がかかるから早く止めるに越したことはありません。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ・ご予約はこちら

メールでのお問い合わせ・ご予約

お電話でのお問い合わせ・ご予約(0120-257-805)受付時間 10:00-19:00