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台風の前や雨の日の前など、天気が悪くなると体の節々が痛くなります

2016.6.16 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき, 座骨神経痛のこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

このお悩み梅雨時期に多くなるんですが、
体が気圧の変化を感じてなのか?湿度の影響?などなど
色々原因は考えられます。

漢方では体で起こる痛みって、体内をめぐる気・血の流れが停滞すると、
体の各部位で発生すると考えます。
さらに、痛みを発生させている悪者(邪気)を
・湿度の高い梅雨時期なら湿の邪気=湿邪(しつじゃ)
・冬の寒い時期なら寒い邪気=寒邪(かんじゃ)
・あちらこちらが痛い風の邪気=風邪(ふうじゃ)

というふうに捉えています。

「台風の前や雨の日の前など、天気が悪くなると体の節々が痛くなります」は

湿邪の影響で身体がむくみ血管を圧迫して血の流れが悪くなってきた。と僕は捉えていきます。
自覚症状として、体の重だるさ、むくみ、足腰や関節の重だるい痛みがあったり、バテ気味でよく水分を摂る、お小水の量が少ない場合は、
よりそうなのかなと感じます。

養生としては体内の「湿邪」を取り除き、「冷え」を防いで、気血の巡りをスムーズに保つため、
食材であれば
シソ・ネギ・生姜・山椒・胡椒・玉ねぎ・ヨモギ・ラッキョウ・紅花などを食べたり、
漢方薬では
独歩顆粒(どっぽかりゅう)がよく合うと思います。
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雨が多くなると多くなる痛みは、
食事から体を整えて予防してくださいネ。


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