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小さなお子さんをお持ちの方へ 咽頭結膜熱に気を付けましょう

2017.7.1 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法 | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

咽頭結膜熱は、別名プール熱とも呼ばれています。おもに6月末ごろから夏季にかけて流行する感染症です。
主にアデノウイルス3型(他に1、2、4、5、6、7型等でもみられる)に感染することによってみられる咽頭炎、結膜炎を主とする急性ウイルス性感染症です。

咽頭結膜熱の症状に結膜炎があるため、プールでうつされたというイメージからプール熱の言い方が定着しました。

原因となるアデノウイルスは感染力が極めて強く、ドアノブや手すりなどを介する関節接触で感染伝播していくので、特に手指衛生やよく手に触れるものを中心とした環境の消毒に注意が必要です。

咽頭結膜熱はウイルスによる飛沫感染が主なので、実はプール以外で感染する方が多いんだそうです。

症状
◇潜伏期間 2~14日
◇咽頭炎(咽頭発赤、咽頭痛)
◇結膜炎(結膜充血、眼痛、流涙)
◇39℃前後の発熱(数日~一週間)

 

プール熱を発症したら
喉に痛みがあるので、刺激の強いものを摂らないようにして
消化の良いものを摂るようにしましょう。

予防として
咳やくしゃみからの飛沫感染とタオルの共有などの接触感染があるので
マスクをしたりや手洗いうがいを行うことが効果的です。


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