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なかなか良くならない胃炎におススメの漢方薬「開気丸」

2013.6.25 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょうゆたか店長こと荒木豊です。荒木豊

 

現代の方々は、時間に追われてゆっくり自分の時間を持てず、日々ストレスの中を過ごしています。

最近では、ストレスがたまりすぎて、胃がきりきり痛む、膨満感、むかつき、吐き気など胃の不調を訴える方が増えてきています。

とりあえず、病院で検査をしても何も異常が見つからないし、薬を飲んでもなかなか良くならなず、症状が慢性化することも。

胃はデリケートで自律神経のバランスに左右されやすく、ストレスがドンドン強くなれば、胃の負担は増すばかりです。あぁつらいなぁ~

このような胃炎におススメしたい漢方があります。

それは、「開気丸」です。開気丸
約5日分1,995円、約20日分6,090円
黒い小さな粒で、飲みやすく味はほとんどしません。

効能・効果
胃腸疾患に伴う次の諸症状:はき気(むかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、胸つかえ、腹部膨満感、腹痛、胃痛、食欲不振、消化不良、下痢。腹部膨満感を伴い繰り返し又は交互に現われる下痢及び便秘

この漢方薬は、
リラックスさせて胃腸の働きを調える・・・枳実・陳皮・木香・沈香・川楝子

病理産物を取り除く・・・白豆ず・縮砂・厚朴・茯苓・延胡索・姜黄

の生薬が配合(匂いの強い生薬)されて、心身をリラックスさせて胃腸の働きを調えるとともに、蠕動運動や消化吸収能力の低下により作られた病理産物を取り除き、胃腸の働きを調えます。

漢方では、「肝脾不和」(かんぴふわ)という独特のとらえ方があります。
これは、精神活動・胃腸機能をコントロールしている肝が、強いストレスによって働きを鈍らせ、肝にコントロールされる脾=胃に負担がかかり機能や代謝が低下し、消化器の諸症状が現れることを指しています。

分かりやすく言えば、ストレスで胃が痛いとかはることを指しています。中国は昔から、こんな概念があって、それにそって治療をしていたんですね。スゴイ!

今お飲みの薬の効果が分からない方、何も飲まずに堪えていらっしゃる方一度お試ししてみてはいかがでしょうか?

 

普段の食物でも、肝脾不和によいものがあります。
ミント、菊花、紫蘇、みょうが、セロリ、柚、みつばなどです。

これらを日々の食事に使って、リラックスを促してください。


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