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中医師の劉桂平先生がお店にいらっしゃいました。

2013.9.11 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょうゆたか店長こと荒木豊です。荒木豊

今日は、一転蒸し暑かったですね。まだまだ残暑は厳しそうです・・・

 

さて、先日私が皮膚病を学ぼう!と思ったとき、詳しく教わってお世話になった
中医師「劉桂平先生」(りゅうけいへい先生)が、
駅前漢方ごじょうまでわざわざ遊びにいらっしゃいました。DSC_1368右から2番目劉桂平先生

とても日本語のうまい先生で、
今思っている皮膚病治療での疑問や新たな知識をたくさんわかりやすく教えて下さります。

この先生自身も食と皮膚はとても重要とおっしゃられている先生。
一日の食事内容を聞くと、朝は、フルーツ、昼は野菜スープ、夜に固形物普通の食事を摂られるそうです。(こんな食事で大丈夫って思ってしまいました。)

先生は、おっしゃいます。
切り傷を負ったら、ガーゼをして1週間診るとだいたいよくなる。
骨折をして3ヶ月固定して、様子を見たらだいたいよくなる。

つまり人間の自然治癒力はすごいものを持っている。

これを腸内環境に照らし合わせてみると、骨折も治ってしまう期間(3か月)
食事を制限して、お肌に負担のない食生活を送ると、アトピーや湿疹の炎症が落ち着いてくるということをおっしゃっていました。

この3ヶ月間頑張ることができたら、その後以前の食事内容にしんどくて戻れなくなるとのことでした。

私も自分の皮膚トラブルで大好きなお酒にこってりした食事を制限、不思議と皮膚がよくなっても前の食事に戻っていません。胃が小さくなったのでしょうか?!

今回、劉先生から頂いた資料を少し抜粋してお伝えいたします。
摂りすぎると、身体(皮膚)」に害をもたらす食べ物
・甘いもの
・揚げ物
・香辛料の多いもの
・洋食品、加工食品
・牛乳、卵、魚介類
・コーヒー
・アルコール類
・タバコ

上記のものは高糖質、高タンパク、油っこい、冷たいもののため消化吸収がしにくいので、消化器系全般の機能を低下させ、体内に“湿熱病邪(しつねつびょうじゃ)”*を生じさせます。

*飲み物や食べ物などが体内に入って、消化吸収できず溜まると体にとって悪いものになります。この体に悪いもののことを中医学では湿邪(しつじゃ)といいます。湿邪が体内に長くとまると、一部は熱に変わり湿邪とまじりあって、湿熱病邪になります。

食事の比率=穀類4~5割:野菜4割:動物性の食品1~2割

が黄金比率です。

先生今日は本当にありがとうございました。また遊びに来てくださいね。


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