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テクノストレス眼症とブルーライト眼症の漢方対処法は?

2013.10.9 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, 目のトラブル | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。荒木豊

テクノストレス眼症は、パソコンのし過ぎや携帯ゲームのやりすぎなどで起きる目の疾患です。
症状はドライアイ、目が痛い(目の奥)、みずらい、充血、視力低下などです。
夕方以降に症状が顕著になります。

ブルーライト眼症は、LEDの照明に使われる青色ライトが原因で起きる目の疾患です。
LEDの青色は、目を保護している水晶体を通過してしまい、目の奥(網膜)にまで届いていまいます。症状は眼精疲労、充血、目の痛み、視力低下などです。
放置しておくと、頭痛や肩こり、イライラ、不安感などをきたします。
場合によっては、鬱を発症すると近年言われだしています。

二つの眼症に共通するのは、“ストレス性”が強く現れるということです。

こんな症状はないですか??
・最近急に視力が低下した。
・目薬をさしても変わらない。
・目の奥が痛い
・イライラや精神面の不調が続く

漢方的にとらえると、ストレスは気滞(気の停滞)です。
気の発散を促す代表的漢方薬は、逍遥丸です。逍遙丸
逍遥とは、気ままに散歩するという意味。言い換えれば、リラックスするということです。
気血水は絶え間なく、流れているもの。気が滞ると、同時に血流も弱くなります。
そこで血流を良くする代表的漢方薬は、冠元顆粒。冠元顆粒
丹参を主成分として、瘀血を解消する漢方です。また、陳皮や木香が配合され気の巡りもよくする。

逍遥丸と相乗効果があり、このような眼症によく処方していきます。


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