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咀嚼(そしゃく)の効用って何だろう??

2013.10.22 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。

よく噛め、噛めと小さい時、親からよく言われたことがあります。
最近では、そんなに噛まなくてもすぐ呑み込めるものが多くなりました。

よく噛んで食べると、何がどのようにいいんでしょうか?
・顎の発育
・ダイエット
・ストレスの緩和
・記憶がいつも鮮明によみがえる
・消化および吸収
・虫歯や口臭の予防
・がんの予防

よく噛んで食べると上記の7つの良いことが自分の体に起きます。

詳しく見ますと、

・顎の発育
お顔の顎のラインがシャープな方が増えた一方で、よく噛まなくなったので、歯並びの悪い方が多くなりました。

・ダイエット
よく噛むと消化が良く、満腹中枢を刺激。食事の早食いは間違いなく太りやすくなります。

・ストレスの緩和
どのような人でも寝ているときに歯ぎしりをしています。起床時の精神的なストレスを取り除こうとしているのです

・記憶がいつも鮮明
よく噛むと脳が活性化。脳血流が増え、脳細胞に十分な酸素が送り込まれ、頭の回転が良くなります。

・消化および吸収
よく噛むことで、唾液中のアミラーゼなどの消化酵素と食べ物を混ぜ合わせ消化を進めます。
胃腸の調子が良くなり肌もきれいになりますヨ。

・虫歯や口臭の予防
噛むことにより、殺菌抗菌成分を分泌させます。

・がんの予防
唾液中の、ペルオキシダーゼは催がん性の物質を無効にします。

 

よく噛むことで、大脳で味沸くことができ、体内のホルモンや酵素・消化分泌機能が活発になり、栄養の消化吸収が良くなります。唾液はどのような胃腸薬にも負けない効果を発揮します。(抗ガン治療をされている方は唾液が出にくくなる方がいらっしゃいます。)
唾液の効用は・・・
1殺菌作用 2、粘膜保護作用 3、再石灰化作用(骨や歯) 4、消化作用 5、PH緩衝作用
6、自浄作用

があります。

噛むことが良いことは知っていましたが、時間があって意識しないとなかなか難しいですね。
たまに噛みなれないコリコリした食感あるものを食べたとき、顎がつりそうになります。
日々の意識改革ですね。

 


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