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風邪ひきはじめ対応法。早め早めの対応で!

2013.11.30 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, 風邪を引いたら | comment:0

こんにちは、荒木豊です。

今日一杯目のコーヒーを飲みながらのブログです。

さぁ、寒さも本番を迎えました。(あっ今日は暖かかったか)

空気もめちゃ乾燥しています。
口開けっ放しで寝たのか、朝起きたらのどカラカラ・・・
つばを飲み込んだら、のどに激痛。なんてことありませんか?

そう。
今時期は、とっても風邪をひきやすい時期です。
(野球をしていたころは、全然大丈夫だったのに。
僕、今では毎年必ず2回引くようになりました。)

漢方は風邪にとってもよく効く!!
なんでか?

それは・・・
風邪の症状に合わせて薬を飲んでいくからです。風邪=総合感冒薬ではなく、風邪でも様々な症状があります。(悪寒・鼻水・のど痛い・頭痛など)

例えば、ケース1
体がブルブル震える・鼻水ポタポタがヤバいって時。
この時は、体が冷えまくって、毛穴が閉まってしまい風邪のウイルスが体の中に密封されている状態。

この時は、何を使うか?何をしたらいいのか?
冷えているから、身体を温めていく漢方薬を飲む&汗をかくぐらい厚着をして、布団に入る。が正解の養生法。

漢方薬として生姜やクズ肉桂などを配合した「葛根湯」(かっこんとう)がおススメ。
薬効として、身体を温めて発汗を促します。汗とともにウイルスを追い出すんですね~♪葛根湯
詳しくは、http://www.kanpou-soudan.net/item/item-kanpou/page_802/

ケース2
熱が出て、のどが痛い・鼻が詰まる・痰が黄色く粘っている・頭痛もある。
この時はどうするか?

そう。
ケース1の真逆で体に熱がこもり粘膜が炎症を持っています。

この場合は、氷水をバンバン飲むとか裸で過ごすとかそういうことはご法度!そんなことしたら、めちゃ悪化しますよ。免疫が下がるから
基本は、身体を温めて安静にすることが大事!
漢方薬として、天然の抗生物質とも呼ばれる炎症を素早く鎮めてくれる
「天津感冒片」(てんしんかんぼうへん)がおススメ。

詳しくは、http://www.kanpou-soudan.net/item/item-kanpou/page_749/

このように、その時その時の状態をみて服用する漢方薬を合わせていくのが効くのみ方です。

葛根湯を総合感冒薬のような使い方をしていると・・・効果がでにくいです。
喉が痛いのに、熱があるのに、鼻が詰まっているのに、葛根湯ではよく効きません。

症状にあって漢方をチョイスして服用するとホントによく効きます。
服用の仕方も朝昼晩3回で飲むんじゃなくて、2時間おきに詰めて飲む。
すると葛根湯で汗かけます(もちろん個人差はあります。)
ウソじゃありませんよ。

風邪の症状は人それぞれ。
1、悪寒鼻水から発熱タイプ
2、喉いたや悪寒が混在するタイプ
3、その他

1は、悪寒だけだったら葛根湯をチョイス。症状が変わって熱症状が出始めたら葛根湯はお休み。変わって天津感冒片をせっせと飲む。

2、葛根湯・天津感冒片を合わせて飲む。漢方は、性質の違う漢方を飲み合わせても、効果が打ち消し合うのではなく、必要なところに漢方が振り分けて効いていきます。

3は、まずは症状をお知らせください。フリーダイヤル0120-257-805に「風邪ひいた」とお電話ください。もしくはメールください。


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