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コホンコホンとでる咳(カラ咳)の養生法

2013.12.5 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, 風邪を引いたら | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。

今の時期、コホンコホンと夜になったら咳が出始めたり、
職場で暖房がよく効き空気乾燥して出る咳など・・・

いわゆる乾燥して出る咳(カラ咳)に悩む方が増えてきています。

原因の一つに、気道粘膜の乾燥がありますが、
良くするため、のどが渇くから、よく水を飲む方がいらっしゃいます。

これって、養生法としてあんまり良くないです。

咳をしているときって一緒に体の湿気もでていってるんです。
(咳しているときに、透明のコップ構えてみてください。曇るから)

ということは、咳が出ているときのどが渇いていっぱい水を飲んで潤そうとするとそれは逆効果。水分が逆流しているようなもの。
また、辛い物やお酒・たばこなどは、粘膜を刺激してしまい、摂るだけで即、
咳につながったりするのでお気を付けを。

じゃあどうすればいいのか?(養生法)

1、摂る水分は、なるべく常温か暖かいものにして、ガブガブ飲まない。
体に余計な水分を溜め込まない。
(特に、のど越しのいい冷たい水はのどが渇いていなくても、
ついつい結構な水分量を飲めてしまいます。)

2、効率よく不足した潤いを補える「ヌルヌル食品」を摂る。
ヌルヌル食品とは、納豆・山芋・海藻類などです。
これらは、体内に存在している潤いにフタをして逃げにくくする性質をもち、
腸内環境を改善して潤える環境作りをしてくれます。(わかりにくい表現ごめんなさい)

3、潤いを補充できる咳止め漢方薬を飲む。
カラ咳専用漢方「潤肺糖しょう」。

液体の漢方薬なので、お湯に溶いて飲んでね。あまくて、スーッとして飲みやすいよ。

カラ咳は、慢性化すると乾燥した気道粘膜が炎症を持ち、のど痛の原因なったり、
咳こむと腹筋をよく使うから、実は疲れやすい原因になったりします。
妊娠中の方も、腹圧がかかるから早く止めるに越したことはありません。

今日、レジ横にこんなポップを作ってみました。
すると、すぐにお客様から反応があり、そうそうこんな咳で困ってるんや~って。
潤肺糖しょうを試飲されて、即買って帰られました。IMG_20131205_191558945

汚い字でも、伝えるってこと大事なんだなぁって思いました。
メインの相談以外(例:子宝・アトピーなど)で、
日常ちょっと悩んでいることってどなたでもお持ちやから、
色んなこと店頭で伝えていきたいです。
明日からポップづくりはまりそうな予感です。

すでに次の、忘年会シーズンの食べ過ぎは任せろのポップ製作中です。
いや~楽しい♪今日も仕事したな~(うんうん)

 


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