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駅前漢方ごじょうで最近あった、じんましんの症例&漢方対処法

2014.5.26 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。キモイ

今日は、ところどころ雨が強く降って少し肌寒い一日でした。
5月ってこんな感じだったけな。

行き帰りのバイクがけっこう寒い。運転中は、まだ手袋はめるしね。

さて、最近の症例です。
数日前に、外食をして生卵を食べたら、その後顔を中心にじんましんが発症。

じんましん

数日たっても、なかなか皮膚の炎症が治まらないと来店されました。

お話を伺うと、多少の花粉症はあるもののそれ以外に特にアレルギー体質という感じはなく、こんなふうになったのは初めてとのこと。

この外食前後には食事に乱れがないことから、
外食の生卵がじんましんを引き起こしている可能性が高いと思い、

胃腸のお掃除(不消化物の除去)をしていこうと、
「五行草茶」(ごぎょうそうちゃ)と「晶三仙」(しょうさんせん)をブレンドしたお茶
「五行仙茶」(ごぎょうせんちゃ)を処方しました。

五行草茶五行草茶の詳しくはこちら

晶三仙晶三仙詳しくはこちら
さらに、皮膚に赤みがあり痒みが強いことから、清熱解毒(皮膚炎症をとって、毒素を分解)の
「五味消毒飲」加減方を処方。

五涼華五涼華詳しくはこちら

この3種を3日分お渡ししました。

また、普段のお肌ケアで、クリームを多用しないようお伝えしておきました。(油分を含むクリームは、炎症のある皮膚にフタをすると、皮膚呼吸が妨げられ皮膚の奥に熱がこもる)
なるべく水溶性ローションのみを使用するようにお伝えしました。
体内から不消化物が無くなって、症状が早く落ち着いてくれればと思っています。

 

じんましんの漢方的な原因の捉え方として、

1、このような体に合わない食事(いわゆる食物アレルギー)をして、
アレルギー反応を引き起こしてしまうケース。
また、合成着色料、保存料、酸化防止剤などの
食品添加物もアレルギー反応の原因となります。

この場合の対処法は、上に紹介した胃腸のお掃除を中心に行っていきます。

2、動物の毛や金属などに触れたり、寒い・熱いの温度変化、日光や汗、
ダニ・ハウスダストなど体に触れて発症する接触性のケース。

この場合、急性的な段階では「五味消毒飲」加減方で清熱解毒中心。

3、過度のストレスや体の疲れなどで起こるケース。

この場合は、リラックスを促すこと中心。ストレス発散!逍遙丸などを使用します。

などなどじんましんの原因は100種類くらいあるそうですが、
僕が現場で診てきたのは上3つの原因でした。

 

急性・慢性的なじんましんで、病院に行ってもなかなか良くならないとお悩みの方へ
一度漢方を試されるのも手かもしれません。

今のご体調をお聞かせください。
フリーダイヤル0120-257-805荒木まで「ブログ見た」とお電話ください。
(10:00~19:00まで)
※日・祝日はお休みいただいています。

 

 

 


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