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駅前漢方ごじょうでの手のひらの皮膚トラブルの症例

2014.6.14 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。

最近の皮膚トラブルの症例です。
40代男性。20代のころから工場に勤務して、仕事で強い洗剤で手を洗うこと機会が多く
それにより手が荒れて、手のひらのみ痒みが強くなってきたとのこと。

皮膚科を受診し、かゆみを抑えようとステロイドを処方され、
塗ると落ち着くので、それから20年近く続けたとのことでした。

今は転職されましたが、手の痒みは変わらずに強くステロイドが離せない様子。
根本からよくしたいとご相談がありました。

体調をじっくりお聞きして、特にアレルギー体質ではないような感じ。
普段の食事でも、大きな乱れはない。お通じは整っていらっしゃった。

いろいろ聞いて、手のひらの痒みの原因はやはり20代のころの強い洗剤で荒れた手のひらにステロイドを塗り続けたことによって、ステロイドに依存したお肌になりステロイドなしでは、皮膚がコントロールが付かなくなったと考えました。また皮膚が肥厚し乾燥感強く、こちらもステロイドを使った副産物かなと考えました。

そこで、メビュウフレッシュとメビュウインゲル・セラミロベールを処方。
飲むものとして「αγリノレン酸+ビオチン」を処方。

これによって、ステロイドに依存したお肌を自然の力でなるべくコントロールがつくようにこれから進めていきたいです。これから先、反動が強く起きないようこまめに様子をお伺いしていきたいです。

 


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