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アトピーなどの皮膚トラブルの方必見!入浴のポイント

2014.11.5 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

夜は10℃を下回る日がでてきました。

冷えを感じると、血流は弱くなり、特に手先足先の末端部はより冷えやすくなります。
血液は、体温を保つ熱や酸素やホルモンや老廃物を運ぶところで、
免疫調節とも関係があります。
血流が滞ると冷えやむくみや風邪をひきやすいなど様々な不調が起きやすいです。

アトピーなどの皮膚トラブルでお悩みの方は、体が冷えて血流が弱い方が多い傾向があり
皮膚に必要な栄養が行き届きにくかったり、免疫の乱れが生じやすい(痒みの発生など)です。

体を温める入浴は、発汗を促し角質層の水分量が増えて、しっとり肌作りに役立ったり、
老廃物を押し流し、皮膚の再生を促します。

その体を温める入浴とは?

すぐ頭に浮かぶのは、「風呂の温度を上げること」ですよね。
例えば42~44℃くらいに設定。
ちょっと熱いけど、いつもより長めに入浴して、汗を大量にかき、よしオッケイ!って僕は思っていました。

だけど、実は体の中って40℃以上の温度を体の深部に入れないよう(内臓機能の低下がおこるなどから)血流を弱めるんです。
つまり体の浅い部分しか温まらず、熱されやすく冷めやすい状態になっているんです。
逆に皮膚の潤いが逃げていき、乾燥が助長されてしまいます。

おススメの入浴は、ちょっとぬるいと感じる37~39℃くらいの湯船に全身を浸けずに、
腰湯程度にして、30分くらい長い時間じっくり浸かることです。(時間に余裕がないとできないけどね。)

そうすると、じわじわ体の深部の血流が良くなって、代謝が促進されて
先ほどの
「発汗を促し角質層の水分量が増えて、しっとり肌作りに役立ったり、
老廃物を押し流し、皮膚の再生を促します。」につながります。

寒い時期に向かう昨今、理想的な入浴温度で皮膚トラブルを助長することなく
これからの時期を快適に過ごして下さいネ。


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