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植物油の摂り過ぎがアトピーの痒みの元になっていた?!

2015.8.26 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと, 尋常性乾癬のこと | comment:0

植物油とは、大豆油・コーン油・ごま油・サフラワー油・米ぬか油など
植物の種や実からしぼって精製された油のことです。

以前から植物油に含まれるリノール酸は、必須脂肪酸で心臓病を防ぐ効果があるとされていますが、最近の食事事情では摂る傾向が多くなり逆に心臓に負担をかけることが言われています。

アトピーの方は植物油を摂りすぎることで、
体中が油ベタベタでヘドロのように溜まり、それが溢れて肌から排泄されるようになったとき、肌の痒みが発生してきます。

植物油(リノール酸)は、体内で代謝されアラキドン酸というものに変わり、
アレルギー反応を助長してしまいます。

リノール酸が多い油は?

1、紅花油
2、ひまわり油
3、綿実油(綿の種子を原料としたもの)
4、大豆油
5、コーン油などなど

食べ物では?
1、揚げ物料理
2、マヨネーズ
3、インスタントラーメン
4、クッキー&ドーナツ
5、マーガリンなどなど

リノール酸の摂取を普段から減らすことが大事です。
揚げ物やインスタントモノを減らして、リノール酸の真逆摂りたい油
シソ油・エゴマ油・亜麻仁油などに含まれるαリノレン酸を積極的に摂るようにしましょう

αリノレン酸は、体内でアラキドン酸には代謝されず、
EPAやDHAなどに代謝されアレルギー反応や炎症を鎮めていきます。

このように摂る油によって皮膚の反応は変わってきます。かゆみが強い時は普段から、植物油をなるべく減らしてくださいね。

 


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