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痒み増幅の細胞特定?

2015.9.10 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

おもしろい記事を発見しました。

「アトピー性皮膚炎による肌の慢性的な痒みは脊髄にある特定の細胞が活性化して引き起こされていることを九州大学院の研究グループが突き止めた、神経系の観点からかゆみが増幅するメカニズムを明らかにしたのは初めて。
この痒みを増幅させる細胞は「アストロサイト」と呼ばれる。この細胞は「START3」というたんぱく質が働いて活性化するとのこと」
~日経新聞より~

さすが現代医学のひとことです。
肌の痒みのメカニズムがこのように証明されていることに。PCで調べても、詳しく出てこない最新の情報です。

この記事をみて、僕はこのように思いました。
恐らくは、アストロサイトが活性化する食事って
甘いもの、辛いもの、油っこいものなど皮膚に負担になる食事なんじゃないかなって

結局は、それが体に溜まって(腸に)「START3」ってタンパクが活性化すると思うんですよ。

今後もっとこのような痒みのメカニズムが分かってきて、START3ってタンパク質を抑える外用剤が開発されると思います。

だけどその外用剤は今の治療で処方されるステロイド剤と同じになるじゃないかな。結局、それを塗って抑えたとしても
日常の食事が伴わないとそれを産生し続けることになり、外用剤がやめれないってことになり、その外用剤の副作用は???みたいな展開が待っているような気がします。

数十年前は、これがステロイド剤のことですごく注目を浴びたけど、
今では、副作用のことはご存知の通り。

外用剤に頼らず
漢方の考え、腸=お肌を根本に改善していくことがこれからもベースに
これからも皮膚トラブルに関しての内面的なことが大事だなぁと感じた記事なのでした。


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