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アトピーの方必見!ステロイド剤の付き合い方~やっぱり頼りたくないよね~ 駅前漢方ごじょう荒木より

2016.3.1 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと, 乳児湿疹のこと, 尋常性乾癬のこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

アトピーの治療によく使われている外用ステロイド剤。(以下ステロイドと記載)

原因がはっきりしている皮膚炎(虫さされやただれなど)に使えば、
すぐにかゆみや炎症が抑えられる優れたお薬ですが
副腎皮質ホルモンであり
長期連用すると副作用の心配があります。

そんなこと分かっちゃいるけど、使わないと痒みが止まらない・・・使わないと不安だぁ・・・って
こんなお悩みはよくあります。

 

そこで僕はステロイドは止めなくていいけど、保湿剤代わりには使わないよう
痒い時にだけ使っていきませんか?って
アドバイスしています。(使用量を減らす)
やっぱりステロイドに頼らないお肌になってほしいからね!徐々に徐々にね

その方法とは?
ステロイドはベタベタした軟膏だから、長期連用するとお肌が乾燥しやすくなっちゃう。

1、使用する前にたっぷり水溶性のローションで保水。(なるべく混ざりものの少ないシンプルなモノ)僕はメビュウフレッシュをよく使います。

DSC_1360

2、そして天然セラミド配合のセラミロベール蘇肌を使って保湿。
お肌に仮のバリア力(皮脂)をつけてしっとりした状態をキープ。(これだけでも痒みが治まることがある)

3、それでもやっぱり痒い!
って場合は、その部分だけにステロイド使用。

この工程でスキンケアをするとステロイドは塗っているんだけど使用量を減らしていけると思います。
無理は良くないですが
ステロイドに頼らないお肌作りとして参考にしてください。

因みにステロイドって何?
ステロイドとは、副腎(両方の腎臓の上端にあります)から作られる副腎皮質ホルモンの1つです。このホルモンは、
*アンドロゲン(男性ホルモン)
*エストロゲン(卵胞ホルモン)
*プロゲステロン(黄体ホルモン)があります。

アトピーや喘息と密接な関係にあるのは、
副腎皮質ホルモンのひとつである「糖質コルチコイド」です。


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