ゆたか劇場

漢方相談の一乗寺薬局グループ(京都市) > 脱力系ブログ~ゆたか劇場~ > ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき > あせも・汗によるかぶれに あせもには種類がある?

ゆたか店長のプロフィールはこちら

あせも・汗によるかぶれに あせもには種類がある?

2016.7.21 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, ゆたかのおもしろ日常・気づき・つぶやき, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

梅雨が明けて涼しい日々ですが
今年の夏は酷暑の予報が出ています。

汗をたくさんかく時期の代表的な皮膚トラブルに「あせも」があります。
多量に汗をかいて腕を曲げ伸ばしする箇所、膝の裏側など汗の溜まりやすいところにできやすいです。
あせもは専門的に「汗疹」と呼ばれ、
一般的よく見られる皮膚が赤くなって炎症を持っているあせもを「紅色汗疹」(こうしょくかんしん)、そのほか白っぽい水ぶくれができる「水晶様汗疹」(すいしょうようかんしん)、皮膚の深い部分出来る「深在性汗疹」(しんざいせいかんしん)と3つにわけることができます

最後の深在性汗疹については亜熱帯地方に多い汗疹で日本ではほとんど見ることがありません。

あせもの原因として大量に汗をかいたとき、汗が皮膚の中に溜まり発症します。
痒みが発生してくると掻きむしり皮膚に傷がつきそこに汗が浸みこみ
痒み痛みが発生。
またさらに掻くようなことになるとさらに傷口に浸透し痒みが増幅してきます。

通気性の良い服着たり、汗をこまめに拭きとることが大切ですが、
一旦掻きむしってしまうと、なかなかこの養生だけでは足りないこともあります。

その場合、まず患部を冷やす目的になるべく無添加の化粧水を塗布し
汗を洗い流します。
化粧水が浸みる場合は、ワセリンなどの軟膏クリームでケアするのではなく(ベタベタし皮膚が蒸れ痒み発生を助長することもあります)
浸透の良い油(馬油など)を併用し掻きむしった傷口に浸みないようなケアを加えてください。

昔ながらの「天花粉」もオススメです。
塗った後はサラッとして汗が掻きキズに浸み込むことを予防します。

この時期多少はあせもになってしまうのは仕方がない事ですが、
一旦発症した状態が悪化しないよう
先ほどご紹介したケア法を試してみて下さい。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ・ご予約はこちら

メールでのお問い合わせ・ご予約

お電話でのお問い合わせ・ご予約(0120-257-805)受付時間 10:00-19:00