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皮膚科でアトピーと診断されていた皮膚炎

2013.9.21 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょうゆたか店長こと荒木豊です。

ジャイアンツの優勝は明日以降に持ち越しとなりました。

 

さて、
皮膚病の症例です。

80代の女性。近所の皮膚科でアトピー性皮膚炎と診断され
ステロイドを2種類、保湿クリーム、内服薬に抗アレルギー薬が1種類処方されていました。

痒みのある部位は両腕と両足すね。

患部を見てみると、ジュクジュクや炎症はほとんどなく、ただただ乾燥しているだけに見えました。

発症されたのは、今年の2月。その時からステロイド剤を塗っておられました。
保湿クリーム(ヒルドイドクリーム)は全く効かないので今はお休みしているとのこと。
内服薬もほとんど服用していらっしゃらなかったです。

お話を聞いていると、お通じは下痢便秘がなく整ってられました。

睡眠は取れていらっしゃるし食事も和食中心。
コーヒーは飲まない。揚げ物は食べないなどなど食習慣は整っているのかと思っていたら、

ご自身から、甘いものはやめられなく、いけないと思いながらも間食をよく食べているとのことでした。

 

ステロイドだけの塗布だったので、
それだけだと、皮膚はとても乾燥しやすくなるので、
まずは保湿たっぷりしてほしいとお伝えしました。

そして、皮膚を乾燥させる一つの要因、甘いものの食べる量をなるべく減らしてもらい
代用として、フルーツをおススメしました。
また、甘味の代わりとして・酵素の力で体内浄化を期待して、「本草酵素」をおススメしました。

スキンケアには、「メビュウフレッシュ」、「セラミロベール」をおススメし、ステロイドを塗る前にたっぷりかけてもらうようにしました。ステロイドは痒みのあるところにだけ局所になっていただく。

お試しに使っていただくと、お肌はかなりしっとりして本人も納得の様子。

この処方で、少しの期間様子を見ていきたいです。
もしかしたら、メビュウフレッシュ・セラミロベールのコンビでずいぶんかゆみが治まるのでは期待しています。

ステロイドだけに頼っていて保湿をしていなかったお肌がどのように変わっていくか楽しみな症例です。


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