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湿度(しつど)が下がってきた時期に多発する口角炎の漢方と対処法

2013.10.3 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

こんにちは。駅前漢方ごじょう荒木豊です。

乾燥してきた今日この頃、口角のあたりが切れる口角炎にご注意ください。

漢方では、口の周りのトラブルは「脾胃」(消化器)が関係しています。
消化の良くないもの(お肉料理、生ものなど)を食べすぎたり、粘膜を刺激する辛いものや甘いものを食べすぎてしまうと体内に熱がこもり(特に胃腸)肌の潤いが減少し、口角が切れやすくなってしまいます。

特に偏食傾向の子供が起こりやすいと言われています。医学的には、ビタミン類の不足が関係していて、食との関連性は間違ってはないようです。

改善するためには、体内にこもった粗熱を除去していきます。
ファーストチョイスは、

黄連解毒湯・・・口内炎や口角炎ができて
治りにくいときや皮膚炎(アトピー以外)にも使っていきます。皮膚の炎症が強く
患部が熱をもっているような時はとてもよく効きます。黄解A

 

外からもスプレーして
傷の修復を促進!

サメミロンエース・・・活性スクワレン配合。口に入っても大丈夫。塗布してもべたべたせず使用感とてもいいです。薬用サメミロンエース

 

そして、不足したお肌の潤いを補充
健脾散エキス細粒・・・胃腸に潤いを与えて冷ます作用を持ち、熱の発生を抑制します。健脾散エキス細粒

 

食養生として、胃腸に負担がかかるお肉や揚げ物や冷たいものを控えて、お肌の潤いを増し口角炎の予防食ヌルヌルネバネバ食品(山芋、海藻類、オクラなど)摂って下さいネ。
そして、できるだけ早寝早起きして十分に体の疲れをとることも重要です。

 


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