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梅雨どきにオススメ☆緑豆と白きくらげのぜんざい

2019.7.11 | 薬膳スイーツ | comment:0

不要な水を取り去り,必要な潤いを与える!
湿がたまって身体が重くなりがちな梅雨時にオススメのスイーツです☆

<材料>4-5人分
緑豆 100g   水 3カップ
砂糖 60g   白きくらげ ひとつかみ

<作り方>
①緑豆と白キクラゲは水洗いし,別々の容器に入れ,たっぷりの水(分量外)に30分漬けてザルにあげる。

②鍋に緑豆と分量の水を入れて火にかけ,沸騰した弱火にして30分煮る。砂糖と白キクラゲを加え混ぜ,さらに10分煮る。火を止め,ふたをして10分蒸らす。

③器に盛って出来上がり!!

ぜんざいは温めても冷たくしても美味しく召し上がれます☆

【緑豆】五気→涼性 五味→甘味
日本でぜんざいといえば小豆がほとんどで緑豆のものはあまり馴染みがありませんが,中国では夏バテを予防する食材です。体内の熱を冷まして毒素を排出する,利尿により熱を取り除くなどの作用があり,暑気あたり,のどの渇き,熱による不安感やイライラを解消します。解毒および渇きを止める作用は特に皮に多いので,皮付きのまま使用すると良いでしょう。

【白きくらげ】五気→平性 五味→甘味
こちらも日本ではあまり馴染みのない白きくらげですが,漢方では…
「身体に水分を補い,肺を潤す働きがある」とされ,古くから重用された食材です。漢方の考え方での肺というのは呼吸器系だけでなく「皮膚」も司っており,肺を潤すと「美肌効果」もあり,中国ではとても人気があります。
科学的に見ても白きくらげには「白きくらげ多糖体」と呼ばれる成分が含まれ,ヒアルロン酸を超える高い保水力があるため,継続して食べることで乾燥肌やしわ,たるみ,シミの予防改善に高い効果が期待できると考えられます。


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