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睡眠には2つのホルモン「セロトニン」と「メラトニン」が関係しています

2020.11.18 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, その不調に漢方的対策法 | comment:0

駅前漢方ごじょうゆたか店長です。

セロトニンとは・・・
必須アミノ酸であるトリプトファンからできる神経伝達ホルモンで、脳の覚醒を促します。セロトニンが分泌されると交感神経が優位になり、セロトニンの分泌が昼夜逆転に関係しています。

メラトニンとは・・・
メラトニンは、脳のほぼ真ん中にある「松果体」と呼ばれる松かさに似たトウモロコシ1粒くらいの所から出るホルモンです。セロトニンから作られ、ひとの体内時計を調節する働きがあります。子供の時は多量に分泌されますが、思春期を過ぎると急激に減り、年齢とともに減少していきます。

人間の身体は、朝日を浴びて規則正しく生活することで、セロトニン・メラトニンの分泌する時間や量が調節され、生体リズムを調節しています。
夜更かしや朝日浴びない不規則な生活が続くと、眠りを誘うメラトニンがうまく分泌されず、不眠症などの睡眠障害が起こりやすくなります。

朝、20~30分程度日光を浴びると体は1日の始まりを意識します。
ずれてしまった体内時計をリセットし、脳がスッキリ覚醒!また、太陽光を浴びると”太陽ビタミン”を呼ばれるビタミンDが生産され、免疫調節能力向上、骨と筋肉の衰えの予防に役立ちます。朝起きたら、カーテンを開けて全身に日光を浴びてみましょう。
夜はメラトニン分泌を妨げる蛍光灯・テレビ・スマホなどの強い光を避け、リラックスできる空間で、深い眠りのための生活習慣を心がけましょう。


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