ゆたか劇場

一乗寺薬局グループ > 脱力系ブログ~ゆたか劇場~ > アトピーなどの皮膚トラブルのこと > 皮膚トラブルで、ステロイド剤の付き合い方

ゆたか店長のプロフィールはこちら

皮膚トラブルで、ステロイド剤の付き合い方

2015.3.20 | 脱力系ブログ~ゆたか劇場~, アトピーなどの皮膚トラブルのこと | comment:0

駅前漢方ごじょう荒木豊です。

現在、ステロイドについて様々な情報が流れ、
ステロイドはあぶないものと認識されていることがあります。

ステロイドは使い方が大事です。
一時的に、皮膚状態を抑えるのに適していますが、
根本的な治療には向きません。

以前書いたステロイドについてのブログです。
良かったら読んでね

https://www.kanpou-soudan.net/yutaka/page_11283/

そもそも、ステロイドって何?
ステロイドとは、副腎(両方の腎臓の上端にあります)から作られる副腎皮質ホルモンの1つです。このホルモンは、
*アンドロゲン(男性ホルモン)
*エストロゲン(卵胞ホルモン)
*プロゲステロン(黄体ホルモン)があります。

アトピーや喘息と密接な関係にあるのは、
副腎皮質ホルモンのひとつである「糖質コルチコイド」です。

そんな難しいことはさておき、
様々な形状のステロイドがありますが、肌に吸収の良いローションタイプはベタベタの軟膏より副作用が出やすいと言われております。
また、ベタベタの軟膏状のステロイドのみの使用であれば、皮膚呼吸が妨げられ
次第に軟膏を塗らないとカサカサと肌が乾燥しやすくなります。

予防策として、ステロイド使用する前に先に非ステロイド系の水溶性ローションたっぷり保水して、痒みや傷がひどいところだけにステロイドを使用してください。

保水するだけでも、しっとりしてステロイドを塗らなくっても、痒みが落ち着くこともあります。

現代では、皮膚に痒みがある=ステロイドの処方が多いですが、
ステロイドを塗る前のケアを行って、使用量や依存性を取り除いて下さいネ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ・ご予約はこちら

メールでのお問い合わせ・ご予約

お電話でのお問い合わせ・ご予約(0120-257-805)受付時間 10:00-19:00